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2005年12月27日 (火)

麺王、何がしたいんだ

TBS「麺王」を見る。

正直なところ、この番組に期待などしていないのだが、

ラーメン好きとしてはチェックしないわけにはいかない。

ジレンマ全開で視聴開始したのだが、その結果は・・・。

ひとこと、「いったい何がしたいんだ!」

番組のメインである、ランキングベスト4店主による

新作ラーメン対決がしたいのであれば、

そもそもラーメンランキングなど、必要ないではないか。

あれがあるが故、番組自体が中途半端な印象を受ける。

よーするにあの4店舗が「厳正なる投票の結果」選ばれた

ということにしたかっただけなんでしょうね。

それから、この手のランキングで常に取り沙汰される、

「チェーン店はどのようにカウントするのか」といった点が

全くもって不明瞭。

ランキング紹介中取り上げた店舗にしても、選択基準が不明。

実にイライラする展開。

で、ランキングベスト4の店舗(番組中では「四天王」)による対決も、

しょせん「料理の鉄人」と「TVチャンピオン」のパクリ。

あまりに露骨なパクリなので笑った。

「TVチャンピオン」の競技ルールを少し手直しして拝借、

というのは、「フードバトル」以来、TBSの十八番ですな。

そして主催者的な役の高橋克典。

鹿賀丈史を真似るも、貫禄が足りず。

まさかこれほどつまらない番組だとは・・・。

もっと罵詈雑言並べ立てたいのだが、止めておく。

最後に、森光子さん、審査員の仕事引き受けるなら、

そんなまずそうな食べ方しないでください。

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2005年12月25日 (日)

差別クレーム的外れフォーッ!!

黒ひゲイ危機一発:同性愛者らの団体が抗議、販売中止求める

朝、新聞読んで正直呆れた。

同性愛の教職員らでつくる「セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク」

なる団体があるんだそうな。ふーん。

学校における、差別を笠に着た傍若無人ぶりが見て取れます。

関わるとうるさいんで、周りはだんまり決め込んでる。

何かというと女性差別に結びつけて噛みついてくる、

田嶋陽子なんかと同系統ですね。

せっかく、子供たちの日常会話の中でごく普通に

「ハードゲイ」という言葉が飛び交う、素敵な世の中になってきていたのにねぇ。

彼らは、別に差別撤廃を心から望んではいないんだよね。

それは、彼らの「特権」の剥奪に繋がることだから。

ところで、彼らのHPはあるのか、と見てみたら、

やっぱりありました。ないわけないですが。

http://homepage3.nifty.com/stn/

こちらの、今回の抗議に対する声明読んだら、

当然世間から出るであろう批判をかわすことを考えすぎて、

結局何を訴えたいのだか全く分からない文章になってます。

今のところ、レイザーラモンHG本人からのコメントは出ていないようですが、

うっかり軽率な発言すると話がこじれそうなので、だんまりか。

あと、発売元のトミーのコメントが笑えた。

「商品のコンセプトは、剣で人形を突き刺すものではなく、

たるからキャラクターを救出するもので・・・」

なるほど、救っているのに抗議される謂われはないよな。

ナイス切り返し。さぁどう出る、同性愛教師。

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2005年12月23日 (金)

ナンシー関の不在

「ほとばしる副作用」(辛酸なめ子 著)を読む。

前半の芸能ネタを読むにつけ、思わずにはいられなかった。

「その切り口でいくわけ?」「見方がずれてない?」そして最後に

「ナンシー関なら、このネタをどう料理しただろうか・・・」

ナンシー関は、いない。

なぜだ。どういうことだ。

あれだけの名文を残す、ということは、

命の中の何かを使い果たしてしまう、ということなのか。

ということは、リリー・フランキーも長くはないのか。

し、死なないよね? 大丈夫だよね?

いかんいかん、話を元に戻す。

この本、後半の別ネタになると、屈折女の歪んだ拘りが

しっかり伝わってきて、まあまあ楽しめた。

ナンシー関と比べるのは、かわいそうってもんだ。

だが、芸能ネタ書いている以上、比べずにはいられない。

本人も多少は意識して、「あんなふうに書きたい」と思って書いていないか。

そう思ったところで終わっている。

あそこには、誰も行けない。

違う頂上を目指すしかないのである。

リリー・フランキーのみが、そこにいる。

死なないよね?

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2005年12月21日 (水)

NHKスタジオパーク

仕事が一息ついたので、有休をとった。

といっても、のんびりと羽を伸ばせるわけでもなく。

子供連れて出かけることになっている。

寒いので室内で楽しめるところ、ということで、

NHKのスタジオパークへ行くことになった。

平日ということもあり、中はガラガラ。

ハイビジョンのお勉強っぽい展示は、ひととおり読みたくて仕方なかったが、

許されるわけもなく。ひたすら子供たちの監視。疲れる。

こちらは小さい子供が二人、特に落ち着きのなさはピカイチだったせいもあり、

ところどころで、スタッフが特別気を遣ってくれた。ちょっと助かった。

それにしても、ウチの子の暴れっぷりは如何したものか。

今どきグズるのに、仰向けになってバタバタする子、うち以外にあまり見ない。

夫婦でこっそりと「昭和かよ!」とツッコミ入れる。

午前中に軽くひとまわりしてから、外で食事。近くのモスバーガー。

久しぶりのモス。やっぱ一番うまいね。

ところで、モスバーガーのソースには、味噌が混ぜてあるらしい。

日本人の口に合うように作られた、バーガーの傑作。

余ったソースはポテトですくって食べます。小市民は、ソース残せません。

ちょちょいと買い物してから、スタジオパークへ再入場。

「スタジオパークからこんにちは」のゲストは、ふかわりょう。無視。

14時半から、教育テレビ「いないいないばぁっ!」の人気キャラ、

「わんわん」のショーなのだ。犬だからわんわん。直球バッチコイ!!

Photoこのわんわん、重そうな着ぐるみなのだが、軽快な動きで踊ったりする。

番組見ていても大変そうなのだが、実物はさらに大きく感じ、さらに大変そう。

番組の挿入歌を熱唱するわんわん、ゆるーいマジックをするわんわん、

そしてわんわんと一緒に記念撮影。わんわんてんこ盛り。

撮影の後は、おなじみ(幼児持つ親にとっては常識)「ぐるぐるどっかーん!体操」で締め。

みんな覚えてます。私もできます。手を抜いてると子供に怒られます。

そんなこんなで子供たちにとっては大満足の一日。大人はぐったり。

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2005年12月19日 (月)

日本映画4本立ての結論

TSUTAYAが誕生月記念期間限定半額セール!だったので、
日本映画4本借りてたのだが、やっと見終わった。
ちなみに、22日が誕生日。
昔からクリスマスと一緒にされてた。
自分は双子なのでふたりで一緒だった、
というのもあってかなり損した気分。
まあ、それはいい。映画の話だ。
では、見た順に感想など。

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1.『血と骨』
散漫なつくりだな、という印象。
ビートたけしが必ずしも中心ではなく、
その息子の視点から描いていて、にもかかわらず
息子の印象が薄いというのが、実は問題か。
はじめは鈴木京香が軸かと思ってたら、
途中から影が薄くなってしまうし。
そんな感じになるのは、一代記ものの宿命か。

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2.『約三十の嘘』
詐欺師の騙し合いの話としては、最後に情が入りすぎていて、
驚きの展開というのがなかったのがちょっと残念。
情に向かっても最後は詐欺師らしく締めてなんボでしょう。
とはいうものの、けっこう楽しめる映画。
何より、会話のテンポがいい。

この監督(大谷健太郎)のデビュー作見てるけど、
そのときも会話のやりとりは面白かったんだけど
カット割りはド素人で、惜しいなぁと思ってたのだが、
今回の作品見たら会話のキレ味はそのままに
映像の部分も洗練されていて、なるほど
『NANA』に抜擢もされるわな、と感じた次第。

監督より気になるのは、共同脚本の渡辺あや。
この人、『ジョゼと虎と魚たち』で知ったのだが、
この『ジョゼ~』がデビュー作というので驚いたのだ。
普通、デビュー作といえば、所々破綻が見えるけど、
勢いはあるのでまぁいいか、という感じなのだが、
実にしっかりとした作りの脚本なのだ。
今、個人的にいちばん気になる脚本家。嫉妬あり。

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3.『青い車』
この映画を「クソ」と言ったら、ウンコさんに悪い。
「クズ」と言ったら、ゴミさんに申し訳ない。
お願いだ。この映画に評価すべき点があると思った人がいたなら、
どこだか私に教えてほしい。
映像素人、脚本ド素人、俳優無駄遣い。
例えば、ひとつのシーンには必ず「入り」と「出」があって、
どの場所、どの人、どのセリフ、どのアングルで始まるか終わるかによって、
そのシーン前後に本当はあるんだけど映画には登場しない時間を
見る人にイメージさせることができるわけだが、
その「入り」と「出」が、この映画ではもう無茶苦茶なのだ。
意図してやってるのか?と勘ぐりたくなるくらい。
PFF出身者には、こういう基礎知らないで
映画作ってしまう人いるんだよねぇ。困ったもんだ。
別に、助監督経験しないとダメとか思ってないが、
少なくとも、最低限の基礎は身につけてくれ。
登場人物に「海に連れてって」と言わせた直後に、
海に向かうシーン入れるなよ。がっかりだ。

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4.『誰も知らない』
意外と見れた。という言い方は失礼か。
淡々とした中にも、緩急・静動のメリハリがあったように思う。
これには、主人公である子供の存在が大きいのではないか。
淡々と撮るのが好きな監督でも(『幻の光』は淡々すぎて
死ぬほど退屈)、子供が何かすれば、自然と動きが出る。
素材選びの勝利だな。
子役がとてもよかった。自然に演技させる演出は買う。

結論。
4本映画見るなら、派手なのを1本くらい入れよう。
つらい。

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まずはご挨拶から

こんにちは、サル番長です。

結婚して4年。3才と1才、ふたりの娘に翻弄されるダメパパです。

特に書くジャンルは決めずにダラダラといこうと思っていますが、

だいたい以下のようなネタになると思われ。

  • 子育て、二世帯同居のあれこれ
  • 昔と比べると量は減ったが止められぬラーメン
  • 映画・ドラマの批評。やや脚本寄りの視点で。
  • その他、精神衛生上吐き出した方がよい日常の憤懣

毎日更新する気なし。レスポンス悪し。

私は現代のスピード崇拝を否定します。

それでは、よろしく。

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