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2006年2月27日 (月)

虎ジ@水道橋の、なぜだ

日曜日に書いた「らうめん朝日堂」の中で、

以前、水道橋の「虎ジ」に行って云々、ということを書いてから、

「虎ジ」のことが気になってしまい、今日の昼休みに行ってしまった。

会社からは歩いて12~3分というところ。昼休みの南限に近い。

「麺一筋」はぎりぎり、「麺者服部」はアウトくさいかな。

さて、開店直後は行列の出来てた「虎ジ」ですが、

本日は4席ほど空席が見える。もし行列ならば「天下一品」あたりで

お茶を濁そうか、なんて思ってたのに、これは意外です。

そして、店内には女性の姿が皆無。これも意外でした。

開店直後は、お洒落な内装もあってOLの姿も多く見られたのに。

その後店内の汚れが目立つように、なんてコトもなく、清潔そのもの。

どういうこと?

「虎ジ」の味の原点ともいえる、府中の人気店「らいおん」には、

二郎や大勝軒にも通じる、ある種の豪快さが感じられて、

女性には敬遠されそうな雰囲気がありました。いても学生のカップルとか。

だけど、「虎ジ」の場合は、その豪快さを封印してお洒落を強調した店のはず。

それが今、なにゆえ女性皆無の店になっているのだ。分からん。

なんて思ってたら完食してた。うまい。うまいです。

でも、最後まで3~4席の空席。うーむ、おかしいな。

同じ場所で前に営業してた「さんぱち」はいつも満席だったぞ。

あれはあれでうまかったけど、それはそれ。「虎ジ」だ。なぜだ、なぜだ。

このラーメンに本来あるべき豪快さをあえて消したことが、

なにか予期せぬ悪影響を与えているのか。

考え過ぎか。

春休みで学生がいないだけかも。

分からん。

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便乗されてこそ、金メダル

荒川静香の金メダルの影響で、「イナバ物置」の株価が騰がったらしいです。

荒川の得意技が「イナバウワー」だから。本当でしょうか。

そっくりさんの演歌歌手、上杉香緒里がここぞとばかりに露出しまくり。

子供の頃に器械体操をしてたとかで、

「イナバウワー」っぽいポーズまで披露して頑張ってます。

実際、歌のほうの売れ行きもなかなかだとか。

ところでよく分からないのが(上の話も十分意味不明ですが)、

荒川がCM出演してた「金芽米」がバカ売れしている、という話。

いや、ありがちな現象であること、それは分かるのですが、

よく分からないのは、荒川がCMに出てたという、

そんな理由で買ってしまう人々の心理。

荒川と米、関係ないじゃん!

結局、こういう人々が多いからこそ、CMで有名人を起用する、という

ベタな宣伝手法が未だに幅を利かせているのでしょうが、

そういうの、昭和で終わりにしましょうよ。

などと言いつつ、便乗ネタを楽しんでいる自分。

今後は、誰がどのように「アゴ」ネタを披露するか、に注目。

世間に不快感を与えることなく、この部分に触れるのは、

非常に高度な技術を要求されます。

芸人の皆さん、どうですか?

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2006年2月26日 (日)

らうめん朝日堂

メールで、山のようなトラックバック通知。

最近トラックバックのしくみがやっと分かってきて、

自分でもあちらこちらにトラックバックしはじめたのですが、

やっと自分のブログもみなさんに楽しんで頂けるようになったのかな、

なんて、ちょいとウキウキしながらメールを見てみれば、全てエロ系。

怒りの削除ボタン連射なわけですが、

なるほど、こういう風にも使えるのか、と感心もしたりして。

あ、残しておいたほうがよかったですか?

さて、それはそれとして、今日は何となく寝かしっぱなしにしていた、

20日(月)に食べたラーメンの話。

後楽園の昼休み。満足できる飲食店が少なくて苦労します。

なので、ちょいと遠方に足を延ばすことがしばしば。

最近は本郷方面が多いのですが、以前は水道橋も多かった。

でも、「虎ジ」開店直後に微妙な長さの行列に並んでしまい、

最後はダッシュ喰い&ダッシュ帰社、というのを味わって以来、

そちら方面はご無沙汰。そろそろ復活するかな。

そして、今回は白山通りの逆方面、白山方向へと歩を進めます。

そうすぐ白山駅か?というくらいのところまで。ここらが昼休みの北限か。

そんなところにあるのが「らうめん朝日堂」という店。

ここは何といっても、昼間に麺類注文した人が食べられる、

「ランチタイム・バイキング」、これがなかなか凄いです。

店内に入ると左手の壁際カウンターに、それが並べられています。

麻婆豆腐、野菜炒め、ポテトサラダ、キムチ等々、そしてごはん。

これらが全て食べ放題。味は概して可もなく不可もなく。

あ、キムチはかなりいけます。このキムチが楽しみで来てるかも。

しかし、調子に乗って食べていると、

ラーメンが来る前にお腹いっぱいになってしまいます。要注意。

で、今日注文したのは、未食だった「こってりとんこつらうめん」¥750。

”こってり”と謳っているものの、「あっさりしょうゆらうめん」と比較しての

”こってり”かな、と。それほどこってり感はありません。

方向性としてはホープ軒あたりかと思われますが、

豚の臭み取りなどに、ちゃんと仕事している感があり、

メニューの説明で「高級な背脂を使用」云々という蘊蓄があったのですが、

それゆえくどさを感じないということでしょうか。

と、自分の説明を見返すと、すごくおいしかったみたいですが、

実際のところ、そう大騒ぎするほどの味ではないです。

ちゃんと仕事してるのは分かるんですが、それがなぜか

結果に思ったほど反映されてません。惜しい。

お腹いっぱいになるので来ている、客層もそういう人たちが多いです。

今の味のままだったら、ラーメンというよりバイキング目当てだよなぁ。

でも、まだまだ伸びる余地はあるのではないか、と。

今回の訪問では、店員の接客と回転が以前より格段に向上してました。

味の方も、その調子で頑張ってもらいたいです。応援してます。

そういえば、杏仁豆腐があったはずだけど、なくなったのかな?

と思ってたら、私が店出るときに補充されてた・・・。

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2006年2月24日 (金)

明け方ニールキック

皆さん早起きしてましたね。

早起きした甲斐がありましたね。

荒川静香の金メダル。

コーエンとスルツカヤに、テレビ画面から「転べ!」って念送ってたの、

あなたですね。知ってますよ。

ジャンプ抑えめ、リスク回避の構成だったようですが、

素人目にも一番華麗かつ滑らかな滑りで、文句なしでしょう。

さて、今回フィギュア見てていちばん気になったのは、

”ニールキック滑り”(命名:サル番長)。

片足を斜め前に高く上げながらのスパイラル。

ちょうど格闘技でいえばニールキックみたいな格好で滑る。

要素点が高いせいか、多くの選手が採り入れてたんだけど、

あれ、すごくカッコ悪いです。

やればいいってもんじゃないです。

さてさて、もうひとつ気になる、安藤美姫の痛々しさ。

協会としては、バックに付いているトヨタの資金目当てで

彼女を選んだのでしょうが(あるいはトヨタが圧力かけたのか不明だが)、

そんなふうに彼女の人生振り回してしまっていいのか?

そんなことも覚悟でやるのがアスリートだ、と言われれば

それまでなんだけどさ。

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2006年2月20日 (月)

赤とんぼ

仕事の合間に家に電話すると、「今日はおかずがない」と妻。

言うことを聞かない小さい娘が2人いて、おまけに雨が降った日にゃ、

買い物にも行けない、ということですね。

分かりました。

私は外で喰ってこい、ということですね。

ラーメンを喰ってこい、ということですね。

こういう機会には未食店へ訪れるに限ります。

かといって雨降りだし、遠出はする気なし。通勤途中の駅で。

お腹は空いているので、多少のパンチ力は要求されます。

そして私が、選んだ店は赤坂にある「赤とんぼ」というお店です。

溜池山王駅を降り、TBS方面へ歩を進めます。

外堀通りからTBSのほうに入っていくのは久しぶりのことですが、

いつの間にかTBS前は建物が取り払われて、視界が開けてます。

ここも開発ですか。感慨に耽りながら、一ツ木通りに入り、

さらに細い道を左へ。事前にあまり調査してなくて、うろ覚えなので不安。

随分歩いた後、店の看板が見えてきました。

知る人ぞ知る小料理屋、という風情ですね。

入ると、中には先客が3人ほど。まずは、食券を。

事前情報から、カレーつけ麺に惹かれていたのですが、

最初に食べるのは基本のラーメンか。しかし、

それだけでは物足りないのでエビワンタンメンにしよう、

あー、エビワンタンメンが売り切れ!仕方ない、カレーで・・・

と葛藤していたら、いきなり店員が現れて、券売機をいじり始める。

エビワンタンメンの「売り切れ」を解除してました。

昼の部で「売り切れ」だったのを、夜の部で解除し忘れたんでしょうか。

これも何かの縁なので、エビワンタンメンに決定。

で、その味。大勝軒系列ということで、当然煮干しがきます。

でも、そんなに強烈ではないです。全体のバランスの中に

うまく収まっているように思えました。

大勝軒タイプは、自分にとってはストライクゾーンから少しはずれるので、

むちゃくちゃいい、というわけではないですが、わりといい味だと思います。

私の好みは醤油がグァツーン!!とくるやつね。

なんせ、青春をカネシ醤油に捧げた男なもので。

さて、エビワンタンですが、かなり大ぶりなワンタンが3つ。

中身はすり身と大きめの塊、二つの食感が楽しめます。

これもなかなかよいです。

満足のいく一杯。

しかし、やっぱり気になるのはカレーつけ麺。

近いうちに再訪したいですね。

「夕食のことは気にせず、ゆっくりしてていいんだよ」

妻に優しい言葉をかける。悪人。

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ヘビーローテ助六

最近、「助六」に行く機会が多いです。

並んでいても回転はやいし、何といっても¥500(大盛り無料)が嬉しい。

今日も前に2人いましたが、すぐに入店、すぐにラーメンが目の前に。

今日はラーメン作成時に入れてる「粉」を観察。

「粉」は二つに仕切られたタッパが二つに入っていて、全部で四種類。

たぶん、鰹節、煮干し、昆布、そして例の「白い粉」。

「白い粉」は、食べていて特に気にはならないです。

気にならなければ別にいいんです。旨けりゃいいんです。

それから、肉入り炊き込みご飯¥150。

これは、ちまきの中身のような味です。

以前、この店のことを載せたときに(「秘密兵器助六」の項を参照)、

味が「しま坂@大岡山」っぽい、ということを書いたのですが、

しま坂といえば、ちまき。そういう点でも似てたりして。

無理やりなこじつけっぽいですが、何か繋がりあるんでしょうかね。

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2006年2月19日 (日)

ラーメン屋で写真撮影するのは

ラーメン系の某有名サイトで、店内で写真撮影することの是非について

議論が盛り上がっているようですね。

個人的には、これまでも店内撮影はしてないし、今後もする気はありません。

わざわざカメラを持ち歩いて撮影するのが面倒くさい、という話もありますが。

未だにカメラなしの電話使っているし。

そもそもの理由はそうなんですが、多少考えていることもありまして、

まず、文章だけで勝負することにこだわりがある、ということ。

店に向かう、待つ、食べる、余韻を楽しむ、そんなことを

写真なしで伝えて、読者には想像で楽しんでほしいのです。

が、そのためには、想像力をかき立てる表現力が必要とされます。

高いハードルではあります。読者も少ないので、

そのハードルを越えているかどうかはよく分かりませんが。

「百聞は一見に如かず」なんですけど、これはこだわりなので。

また、本当に「百聞は一見に如かず」なの?という気持ちもあるので。

写真撮影しない理由もうひとつ、純粋に食べることだけに集中したい。

ブログやってたりすると、そこに書くことを前提にして

行動するようになってしまいがちですが、そのことによって

純粋にそのことを楽しむことができなくなってくる。

ブログに載せたときのことを気にして構図考えたりとか、

ラーメンが運ばれてきたら、そんな余計なこと考えずに、

100%その丼を楽しむことに集中したいんです。

また、撮影以外でも、食べている最中などに、

この味をどう表現すれば、とか余計なことを考えだしてしまいます。

その時点で、多少味を楽しむこと自体は疎かになります。

それはいやなんです。別にそれを商売にしてるわけではないので。

それを商売にしている人がそうすることはやむを得ないところですね。

また、商売でなくても、そうしている人に対して文句言うつもりはないです。

しょせん、自分だけのこだわりなので。

そのことで、私のラーメンに関する文章において、

食べている瞬間の記載が淡泊だなぁ、と思うことがあります。

それゆえ、ラーメンの周辺の話でお茶を濁している感もあります。

それでいいです。元々、そういう文章が好き、というのもあるし。

核心の部分って、受け取る各自に任せればいいような気もしているし。

当たり前の話ですが、ラーメンの味って、食べてみなけりゃ分からないし。

その当たり前のことを、分かってない人が増えたようにも思います。

そのことは、嘆かわしい。

あと、ラーメン店におけるマナーについては、店側にも客側にも

言いたいことがいろいろあるのですが、それはまた別の機会に。

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2006年2月16日 (木)

ラーメンカレー虎吉屋

「花月@春日」にて、1月から期間限定で出している

「ラーメンカレー虎吉屋」を食す。

「え、カレーラーメンじゃないの・・・?」「そうなんです!ラーメンカレーです!」

というコピーを見るに、何か意味ありげな名称なのだが、

結局、何の意味もないらしい。ある意味花月らしい意味のなさ。

で、感想。そこそこ食える。

ベースはわりと薄め。そこにカレーが利いてます。でも、カレーは控えめ。

最近は、もろカレーではなく、ちょっとカレーが利いている、というのが

巷の流行りだろうか。御徒町で食べた「柳麺ちゃぶ屋味噌専門」の

「カレー風味味噌らあ麺」もじわじわとカレーが利いてくるタイプだったし。

「初代けいすけ」は、本当は強く利かせてるけど、よく分からないだけ?

例えば「大沢食堂@千石」のカレーラーメンは、カレーの味が強すぎて

ラーメンの麺とスープを使っている意味をあまり感じなかった。旨かったけど。

それと比べると、ベースのラーメンも感じられる「じわり」のほうが

よいのでは、と思うのである。

かといって、「~虎吉屋」は、別に絶賛するほどではない。

あくまで、そこそこ食える、のレベル。

だが、定期的に新製品を出し、それがどれもそこそこ食える、というのは

なかなか出来ない芸当ではある。

誤解されると困るのですが、このコメント、素直に誉めてません。

その裏には、よくそこまでパクるよ、という皮肉がこもっています。

花月の新製品のほとんどは、人気の出たラーメン屋のパクリです。

ただ、パクリとはいっても、そこそこの味にするのは難しいのも事実。

努力の方向がどうであれ、頑張っているということでしょう。

花月のやり方に脱帽したのは、「豚そば銀次郎」の戦略ですね。

このラーメン、ようするに「豚そば」で一世を風靡したラーメン店、

「俺の空@高田馬場」のパクリなわけです。

しかし、花月はパクリだからといって、決してこそこそと売ったりしない。

人気マンガ「俺の空」の作者、本宮ひろ志氏より、正式に

別の人気作「硬派銀次郎」のキャラ使用許可を得て、

ラーメンの名前及び宣伝に使用したわけです。正式に、というのがミソ。

つまり、正式に本宮氏から許可を得ているのは花月のほうで、

向こうは断りなく「俺の空」の名前を使用していて、けしからん、

本家はウチですよ、という図式を作り上げてしまったわけですね。

オリジナルである「俺の空」を亜流に貶めるこの小細工。

よく考えるなぁ、と関心します。決して優れた策だとは思わないけど。

いかがわしい組織が正当性を主張するためにいかがわしい手法を用いて、

よりいっそういかがわしく思われるというパターン。

それはさておき、花月のスープの匂いって、加工品臭がすごい。

続けて食べると、絶対健康に悪そう。

なので、新作出たら1~2回食べるだけにしてます。

ラーメンばっか食べてて健康もないだろ、とツッコミが入りそうですが。

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2006年2月15日 (水)

ミリオンダラー・ベイビー

ウチの3歳になる娘が、物凄く感動したときっていうのは、

直後にあまりリアクションがないんです。なんか、固まってる。

誕生日に部屋を飾り付けて、ケーキも用意して、ってときに

そんな感じでした。最初は、あまり嬉しくないのかな?と思ったのですが、

その後、何かというと、今度は誰の誕生日?って聞いてくる。

実は、物凄く嬉しかったらしいんです。

ディズニーランドやピューロランドでショーを見た直後も、固まってます。

で、しばらくして、ビデオ借りてきて、と頼みまくる。

結局、物凄く感動したときって、その感動の度合いを

どんなふうに表現したらいいかよく分からなくて、

何もできずに固まってしまうのでしょうね。

さて、『ミリオンダラー・ベイビー』を見ました。

しばらく、固まりました。

どんなに色々な言葉を積み重ねても、私の感動を

上手に表現することはできないな、と思います。

生きることのやるせなさ。

一言、それだけ。

素晴らしい映画だと思いますが、ボクシングの話ということで

『ロッキー』のような方向の感動を期待すると、痛い目に遭います。

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2006年2月14日 (火)

うわっ、でかっ!

広尾に用事があり、帰りはちょいと歩いて恵比寿まで。

「一風堂」にやってきました。でも、中には入りません。

店の外から、中を覗きます。

うわっ、でかっ!

TBS「麺王」優勝記念の額、実物はテレビでの印象よりさらに大きく感じます。

また、これもテレビで見たときはよく分からなかったのですが、

使用している木は、物凄く高級感のあるものでした。

ま、テレビの終盤で、すでに注意力は失われていたと思うので、

細部がよく分からなくて当然なのですが。→詳しくはこちら

額を見れば一風堂に用はない。さっさと目的地へ。

これから行こうと思っているのは、「AFURI」です。

開店からすでに数年経過してますが、未食でした。

「中村屋」は、いろんな意味で遙か遠く、銀河系の彼方へ行ってしまいました。

もう、しばらくは行くことはないでしょう。

しかし、あの味は再度味わってみたいもの。

ということで、「山頭火」のあった辺りという記憶を頼りに彷徨えば、

その「山頭火」のあった場所に行き着きます。

うわっ、でかっ!

跡地に入った「たいぞう」という店の看板は、インパクト十分です。

節  骨

こんな感じの看板です。カメラ持ち歩かないので文字で表現。

ちょっと無理がありましたね。

この辺りは久しぶりでちょっと迷いましたが、なんとか到着。

バーのような小洒落た外装なので、場所がよく分からなかったです。

中へ入る。

うわっ、でかっ!

なんだか厨房がやたらでかく感じます。

実際の大きさは印象ほどではないのかもしれませんが、

いきなりどでかい業務用冷蔵庫がお出迎えだし、

それに連なる食器洗浄スペースも、奥の調理スペースと比較して

必要以上にでかい。そのため、なんだかでかく感じるようです。

塩らーめん¥750を注文。

店内は、チャーシューを炙る炭焼きの匂いが漂います。

突然ですが、炙るといえば「じらい屋@武蔵小山」。

チャーシューが炙りになりましたが、バーナーで炙ってます。

先々週の金曜日の夜に並ぶと、列がいっこうに前に進まない。

よくよく厨房を見れば、おやじは不在でバイトひとりでした。

炙りの工程は、おやじ+バイトの体制だからこそできる作業。

バイトひとりでは、ちときつそうです。

楽しみにしてた水餃子もなかったし。おやじ不在だと仕込めないのでしょう。

今後もバイトだけという日が増えるのでしょうか。心配です。

と、それはさておき、「AFURI」に戻ります。

塩らーめんの登場です。

旨いです。欠点の見あたらない味です。

強いて挙げるなら、メンマの唐辛子が強すぎることですが、

これは欠点というより好みの問題か。

特に炙りチャーシューがジューシーで絶品。

「中村屋」の味の記憶は、遠くで美化されてしまっているので、

今となっては双方の比較は困難。ま、そんなことはどうでもいいや。

ともあれ、満足の一杯でした。

帰りの地下鉄。

うわっ、でかっ!

隣にいた外国人サラリーマン、規格外の大きさでした。

だって、地下鉄のドアの上端がアゴの辺りなんだもん。

どこ行っても頭ぶつけてそう。幅もあるので、椅子座るだけでも大変そう。

この国にいてはいけないと思います。

さて、今日の「うわっ、でかっ!」ですが、

どれも、ツッコミしがいのあるでかさでした。

でかさが憧れの時代はとうの昔に去りました。

でかさはおまぬけ。時に笑いさえ誘う。

でかい外国人は、体を2/3くらいに縮めたほうがいいです。

「ウルトラQ」の「1/8計画」でも見て参考にしてください。

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って、ラーメンの話じゃなかったのかい!

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2006年2月13日 (月)

なか卯と物理

1キログラムの質量をもつ物体に1メートル毎秒毎秒の加速度を生じさせる力、

これを「1ニュートン」という単位で表します。さらに

1ニュートンの力がその方向に物体を1メートル動かすときの仕事、

これを、「1ジュール」という単位で表します。

※出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

それでは、「なか卯」においてカツ丼を注文したところ、

その注文を店員に忘れられ、15分も待たされたことによる

精神的ショックを、どのような単位で表せばよいのでしょう。

明らかに私よりあとに入ってきた客に、私より先にカツ丼が届く。

その瞬間の自分の表情を想像するたび、泣きたくなります。

他の客の中には、それを結構冷静に観察している者もいたりします。

考えすぎでしょうか。いいえ、そんなことはありません。

私こそ、他の人のそんな表情を観察しているひとりだからです。

怒ってるのに、強く言えねぇでやんの。そしたらまた忘れられてやんの。

本当に泣きべそです。

「なか卯」さん、その人の注文した品を札で管理してるのだったら、

順番もしっかり管理してください。

精神的ショックを表す単位はありませんが、

順番は数値で表せます。

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つけ麺の店でつけ麺を食べない男

ラーメン食べたらその日のうちに更新すりゃいいのでしょうが、

ブログ書く上での基本姿勢として、書きたいと思ったときに書く

というのがありまして、これって当たり前のようですが、

自分のブログもある程度書き進んでいくうちに、

だんだんと、更新しなきゃ、という強迫観念で更新するようになります。

本格的にラーメンの食べ歩きしてた時期もあるのですが、

そのときも、気が付くと食べなきゃ、という強迫観念で食べている自分がいて、

そんな食べ方したくてラーメン食べてたのか俺は!?と猛省。

しかし、今日になって書きたくなってきたので、

金曜日に食べたラーメンの話を書きます。

前フリ長すぎ。麺も伸びるぜ。

さて、金曜日の昼休みに行ったのは、「柾木」。

看板には「つけ麺 柾木」とあります。

ところで私、酢が苦手です。

つけ麺のつけ汁は、酸っぱいらしいですね。

「らしいですね」って、知ってるだろ、というツッコミがきそうなのですが、

あくまで私が知っているのは「酸っぱかった」という伝聞でしかなく、

それを先に聞いてしまった私は、今までその酸っぱいというつけ麺を

一度も食べていないのです。

ただし、酸っぱくないという情報を得たつけ麺は、何度か食しています。

しかし、食べていくうちにぬるーくなっていくつけ汁がどうにも。

というわけで、この店も敬遠していたのですが、

普通のラーメンもあるらしいという情報を聞き、入ることにしました。

店内で1人待ち。結局店を出るまで、大行列まではいかないけど、

常にほぼ満席か数人待ち、という混み具合でした。

醤油ラーメン¥680を。大盛り無料ですが、普通盛りで注文。

某有名店の影響を受けた店なので、大盛りもかなりの量らしいですから、

遠慮しておきます。ラーメン二郎で産湯をつかった私ですが、

ボリュームには興味ないんです。目黒くらいでちょうどいい胃袋の作り。

厨房を見ると、一杯分ずつ麺を茹でるデポが入っている鍋と、

まとめて麺を茹でる鍋が並んでいます。

ラーメンとつけ麺で使い分けているようです。

デポはラーメン、つけ麺はまとめ茹でして、水で締めてから取り分ける。

合理的な感じはしますが、圧倒的に注文の少ないラーメン用鍋が

どちらかというと厨房内で威張っているように見えるのがおかしい。

最初はすべてデポでやっていたのが、途中でやり方変えたのかな?

なんて思っていると、意外とはやくラーメンがでてきました。

スープは、見た目ですでに海産物系がガンガン混じっているのが分かります。

啜ってみれば、海産物を侮るなかれ、ブタよりハードなパンチが飛んできます。

特に煮干しがぐおーんと響く。

麺はツルツルモチモチとした太麺。するすると入っていきます。

この手の麺は、実際の量よりなぜか少なく感じるもの。

あれ、と思う間に少なくなっていました。

かといって大盛りはやっぱりちょっとなぁ。このへんで我慢がいいのだ。

食べてみての印象ですが、旨いのだけど、海産物のパンチがやや単調か。

この系統の一流店は、もっと複雑な攻撃を繰り出していた記憶があります。

でも、開店から日も浅いようですし、今後が非常に期待できる店ですね。

こういう店が、後楽園・春日付近に来てくれればなぁ。

お店のHPはこちら→「つけ麺 柾木

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2006年2月12日 (日)

原田ドラマの結末

■原田まさか失格、痩せ過ぎ違反/ジャンプ

生まれながらなのか、後から身に付いたのかよく分かりませんが、

自分にその気がなくても、なぜか

やることなすこと、ことごとく劇的な結末となってしまう、

「ドラマチック体質」ともいうべき人が世の中には存在します。

その第一人者が、原田雅彦でしょう。

猪木やミスター長嶋などは、自分がそれを招いている部分があるのですが、

原田の場合、とにかく、「なぜかそうなってしまう」感がつきまといます。

それがよい方向に向けば、長野の金メダルのような結末になりますが、

当然、今回のような結末を迎える危険性も孕んでいるわけです。

そして、今回のようなケースならば、仕方ないよ、よく頑張ったね、と

温かく迎えられるでしょうが、問題は引退してからです。

「ドラマチック体質」からは、そう簡単に逃れられません。

家は空き巣に入られる、高価な買い物すると詐欺、

レストランでは食中毒、宣伝契約した会社はヤクザがらみ、

本人にその気はなくても、ドラマチックてんこ盛りです。

場合によっては、社会的地位も危うくなるので、要注意です。

注意できるものなのかどうか、分かりませんが。

彼はこれからの人生で、何を得て、何を失うのでしょうか。

ともあれ、辛いんだったら、無理して笑わなくてもいいですよ。

それとも、もう達観した感じなのかなぁ。

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時効警察言いたいことはままあるが

私の心の愛人(妻公認)である麻生久美子が出ているわけですから、

見ないわけにはいかない、「時効警察」。

しかしながら、麻生久美子出演作=駄作の宝庫

という式もなりたつわけで、スタッフを見るにつけ、

これは紙一重な感じだろうな、「濱マイク」の二の舞はごめんだよ

とあれこれ危惧しながら見始めたわけですが、

今のところは見続けられています。微妙な表現ですが。

三木聡作の1・2回目は、ゆるゆるの空気の作り方は

人によっては嵌りすぎるほどに嵌るだろうな、とは思うのですが、

私としては嫌いではないけど1時間それだけはなぁ、

というのが正直なところ。もう少し推理物としての体を為していて欲しい。

真相に至るまでの事実や推測の積み重ね、行きつ戻りつの展開を、

もう少ししっかりやっておいた上で、あの空気を乗せて欲しいかな、と。

でも、それは難しいんでしょうかね。

実際、5回目は今までのなかでは一番しっかりした作りだったのですが、

あの空気はかなり薄め。作者が違うからなのか、

そもそも、推理とゆるゆるの相性がはなから合わないのか。

ちょうどよい落とし所はあると思うんですけどね。

園子温の4回目は、「俺は映像のことを知ってるからこそわざとこう撮るんだぜ」

と言わんばかりの不自然なカメラワーク。非常に不愉快です。

でも、ストーリー自体はまともだったので安心しました。

かつて劇場で見た彼の映画は、私の中の「金返せ!」ランキングでは、

かなり上位に入るクズ映画でした。あまりにクズなので、名前も出しません。

それと比べればカメラワークの不愉快さなど、可愛いもんです。

まぁ、こんなことブツブツ言いながら、見続けてしまうのでしょうね。

あと、麻生久美子のキャピキャピ。微妙です。

他のブログで、あのキャピキャピのことで悪口書かれてたりすると、

哀しくなります。代わりに言い訳したくなります。

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2006年2月 9日 (木)

だから加護ちゃんでしょ

■元モー娘未成年メンバーが喫煙

今さらこんな微妙な表記してどうすんだろう。

   04年8月にモーニング娘。を卒業し、
   現在は女性デュオW(ダブルユー)として活動中の未成年メンバーA(18)

辻と加護しかいないじゃないですか。

そういえば、堀江逮捕の後、今まで「堀江社長」や「堀江氏」などと言ってたのに、

「ホリエモン」という表記ばかりがやたらと増えたんだけど、

放送や紙上での堀江容疑者の呼称としては、

「氏」でも「さん」でも、呼び捨てでもまずいので、

結局どの規制コードにも引っかからない

「ホリエモン」がちょうどいい落としどころだったのだそうだ。

「稲垣メンバー」の件といい、その労力を他に使え!、と

ツッコミ入れたくなる無駄な努力。

   Aは先月27日夜、都内のレストランで4人で食事中、
   同席者と2、3本を吸ったという。

彼女の立場からすると、いい度胸してるなぁ。

もう辞めたかったのだろうか。

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やさしいだけじゃダメなの

「神勢。」というラーメン屋へ行って来ました。「。」が付くのが正式らしいです。

本郷三丁目の交差点を更に湯島方面へ歩き、消防署の向かい。

昼休みに移動できる距離ギリギリのところです。

一度行ってみたことがあるのですが、店の外にも行列のため断念。

会社までの距離を考えると無理はできません。

今回は行列なしです。喜び勇んで中に入ると、中で4人待ち。。。

まぁ、このくらいなら大丈夫でしょう。根拠ないけど。

「しょうゆらーめん」¥650を注文。

大盛りも同額ですが、自分ルールで最初は普通盛り。

あとのメニューは塩・梅塩・つけめんなど。味噌は休止中?

店員は4人。厨房では麺担当とスープ担当の分業制。

あとは食器洗いのおばちゃんと接客係。

おばちゃんと接客係はあまり慣れていないように見えたものの、

全体がうまく機能していて、回転も悪くない。

ほどなくして席が空き、らーめん登場。あまり待ちませんでした。

さて、味のほうは、とても穏やかな、やさしい味でした。

自家製麺は細いわりにはモチモチ感があり、悪くない麺でした。

最初の印象ではすぐにへたるかな、と思いましたが、

普通盛りの最後までもちました。大盛りだと分かりません。

おいしいです。近くに会社があれば通うでしょう。

でも、徒歩15分かけて、遅刻のリスクに怯えながら

わざわざ食べる味かというと、それほどではありません。

結局そうまでして食べたくなるのって、ちょっとワイルドなやつなんだよね。

やさしいほうがいいに決まってる。でも・・・。

「だめんずうぉーかー」を笑えません。

「だめんず」の「めん」は「麺」だったりして。

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2006年2月 8日 (水)

原作と同じであること

「姑獲鳥の夏」を見ました。

視聴者の興味というのは、「あの京極堂の世界を本当に再現できているのか」

ということだと思いますが、ちゃんと出来ていました。

小説だから可能と思われた箇所(事件が発生したの部屋の描写)なども、

うまくごまかせていましたね。

10分くらいしたところで京極堂の長講釈が始まって、

うわっ、この調子が続くときついなぁ、と思ったのですが、

その後はそれほどうわっ、な感じはなく、見続けることができました。

ストーリーはほぼ忠実に原作をなぞっていると思うのですが、

多重人格の話って、原作に出てきましたっけ?

今さら原作を読み直す気力もなく、疑問は消えぬままです。

さて、見終わった後で妻と話したのですが、

最近の原作モノの映画って、原作の世界に忠実だなぁ、と。

かつて私がシナリオの学校で学んでいた頃は、講師はことごとく、

原作モノでも独自のカラーを入れろ、と言ってたものでして、

実際、ある時期の映画は原作を超越したトンデモ映画オンパレードでした。

今でも記憶に残っているのは、「スローなブギにしてくれ」ですかね。

いきなりオープニングにドバッと赤字のタイトル。

特に「ブギ」の部分は血のほとばしるようなタッチで、

まるでヤクザ映画です。

この時点ですでにかなり遠くのほうへ逝ってしまいました。

中身も、若者よりも山崎努ばかり目立つオヤジ映画でした。

まあ、この映画の場合は、全く別の話として多少は楽しめましたが、

結局は原作のファンからも、その他映画ファンからも総スカンを喰らう

失敗作、というケースが非常に多かったのではないでしょうか。

それが、最近は原作の空気を非常に上手く再現しているように思えます。

ただ、小説はともかく、マンガの原作そっくりという映画はいかがなものか。

「ピンポン」などは、映画として作る意味あったのか、未だに疑問です。

実際に見たい人も多くて客も入ったのだから文句ないんでしょうけど。

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ガンジーに暴力を!

気持ちが萎えてたので、書くのが今日になってしまいましたが、

昨日のことです。

後楽園駅ビル「メトロエム」の中に、新しく餃子の店ができたようです。

名前は「頑爺餃子」。

まさかというか、やっぱりというか、「ガンジー」と読むようです。

この時点で既に萎え萎えなのですが、名前で判断してはいけない。

予備知識なしで「”なんつっ亭”ていうラーメン屋があるんだけど、行かない?」

と言われたら、たぶん躊躇します。なので行ってみました。

5Fのその場所は、「らーめん亭」という店があったところです。

1回だけ食べたことがあるのですが、

自分がお金を払って食べていることに疑問を感じるような

それはそれはひどい食事でした。

今どきドライブインでも、もっとマシなもん出します。

その「らーめん亭」と、店内レイアウトは全く同じ。

同じ経営母体が、別形態の店を出しただけ、という感じがします。
(後の調査で、両方とも「東京アール・ビー商事」の運営と判明)

ダメに決まってます。でも、怖いもの見たさが勝つ愚か者。入ります。

開店は2日(木)だったはず。まだ1週間も経っていない。

なのに半分ほどしか埋まっていない店内には、すでに終末感が漂います。

メニューは、看板商品の餃子のほかに、ラーメンもあり。

東京らーめんと餃子のセット(¥800)を注文。

しばらくして、餃子が先に登場。

ラーメンより餃子のほうが早いのは珍しいです。

小皿に醤油を入れようとしたら、醤油さしの穴がふさがっています。

ぶんぶん振りながら醤油を注いでいるのを目の前で眺めながら、

醤油さしを交換することも謝ることもせず、店員は去っていきます。

餃子の味については、サイドメニューとしてはギリギリ許しますが

店名にしてどうする、という程度の代物です。

ほどなく、ラーメンが運ばれてきました。

やっぱり、ドライブイン以下の、ひどいラーメンでした。

味が薄いので、餃子の味がしている間に麺を啜ってごまかします。

哀しくなってきました。

これが「幸楽苑」ならば同じメニューが¥600以下で食べられるというのに、

それ以下以下以下の味をなにゆえ¥800で食べているのだ。

こんなやる気のない店舗が、なにゆえ手を替え品を替えしながら、

未だに居座っているのだ。

腹が立ちます。店内で暴力をふるいたい気分です。

なんとか思いとどまりましたが、丼に醤油さし入れとくぐらいしときゃよかった。

なんて発想して、また哀しくなってしまった。トホホ。

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2006年2月 5日 (日)

下ネタ国際派

大学の同期から久しぶりのメール。

なんだか分からないが、妙な違和感のあるメール。

よく見てみると、メアドの末尾が「nl」。

彼は、数年間のアメリカ勤務の後、日本に戻ってたはずだったが、

しばらく連絡とらないでいるうちに、今度はオランダ勤務になっていたのだ。

一時帰国するので、同期で会わないか、とのこと。

ちょうど、別の同期が1年ほど前から店長をしている居酒屋へ

まだ出向いていなかったので、こっそりその店へ行くことに決定。

土曜日の夜、行ってみた。

店長はお休み。

土曜日に店長が休むかよ!と文句を垂れつつ、他のメンバーと旧交を温める。

みんなが知っている昔話にうなずき合ったり、

勤め始めてからの話に驚き合ったり。

オランダ勤務の男は、アメリカ時代にパイプカットしていたことが判明。

アメリカでは100ドルくらいで手術ができるのだという。

もう子供も2人いるし、そんな値段ならばいいか、といったところだ。

パイプカット後、変わったことは?と問われると、

妻との回数が増え、そのテの店で処理する気がなくなった、とのこと。

彼が当時勤務してたデトロイトから車を少し走らせれば、もうカナダ。

アメリカは売春系の商売には厳しいけど、カナダにはそこそこあって、

たまに行っていたらしいが、妻とはナマでやり放題なのに、

店でわざわざコンドームつけるのがバカバカしい、ということらしい。

パイプカットした者にしか言えないセリフだな、と感心したが、

別の同期が言った「それ、人としてクズなコメント」というのも、その通り。

ちなみに、オランダ勤務開始からしばらくは独り暮らしだったので、

いわゆる「飾り窓」は行きまくったようだが。

「遊びに来てくれれば、案内するよ」と言われても、あと10年は身動きとれません。

その他、オランダの話としては、公園でもオールヌードの人が珍しくないようで、

プールに至っては、裸じゃないとダメな日さえある、という話など。

海外勤務者の話というのは、このテの下ネタばかりのような気がする。

まあ、男同士の話なんて海外とかに限らず

しょせん、下ネタ中心というところもあるが。

しょせん、そんな生き物だ。

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2006年2月 3日 (金)

カレーラーメンはちょいとスリリング

我慢できなかったんだ。

分かっているのだ。まだまだ混むなんてこと。

でも、我慢できなかったんだよ。

食べたかったんだ。「初代けいすけ」のカレーラーメン。

気が付いたら、菊坂下から落第横丁を抜け、東大前へ。

道には学生とサラリーマンが溢れ、同じ方向へ向かっています。

だめだこりゃ。今日は最初から諦め気味です。

また他の店行けばいいや、という気楽な姿勢。

そんな感じでいると、奇跡は起こるものです。

前に見える「初代けいすけ」には、行列がありません。

ラッキー!喜び勇んで店に入ろうとすると、

すぐ前にいたカップルに、タッチの差で店に入られました。

まあ、ふたりくらいいいや、とその時は思ったのですが、

この「ふたりくらい」が、あとで嫌な緊張感を呼ぶことになろうとは。

中にも数人並んでいるようですが、入れました。

私の前には5人。でも、もうすぐ食べ終わる人も多いです。

その人数は、5人・・・。ダメじゃん!俺だけ待つじゃん!

仕方なく、次の人たちが食べ終わるのを待ちます。

私の目の前で食べているサラリーマン、カレーラーメンです。

正式には、「ブラックカリーラーメン」。

じっくり観察します。じーっ。う、うむむむ。気になる。気になるぞ。

箸の持ち方がおかしい。

いわゆる握り箸とも違う、変な持ち方なのだ。

さらに変なのは、どう考えても麺など掴めなさそうな握り方なのに、

普通の握り方と同じスピード感で掴み、口に運んでいる。

いくら見てもよく分からない。マジックだ。

あ、そんなの見ているうちに時間が過ぎている。

箸男は大盛りの麺が空に、と思ったらご飯が手つかずだった。

これから汁の残りでご飯を食べるのかぁ。

午後の仕事が始まる前に帰れるのでしょうか。危険です。

座れたのは12時半近く。ぎりぎりです。

注文したのはブラックカリーラーメン、大盛り。普通も大盛りも¥790。

時間を考えると普通盛りにしておけば、と後悔。

ひとつ気になっているのは、カレーラーメンの登場により、

通常のラーメン作って、続いてカレーラーメン、という具合になって

回転が遅くなるのではないか、ということ。

食券を持った接客係の声が後に飛びます。

「大3つ、ひとつブラック」

ん、大丈夫なのか?「ブラック」は私の注文らしい。

でも、この頼み方では、私のが後になりそうではないか。

作るのは別々ではないのか?同時に出来るのか?

ぱっと見、スープと野菜等を炒める中華鍋はひとつしかないが。

でも、私の注文と他の人のが出てきたのは、だいたい同時だった。

どうやってるのだろう。どれもベースは同じで、

カレーは丼にカレーダレを入れて、混ぜている?

私は左隅に座ってしまったので、そのへん確認できませんでした。

知ってる人がいたら教えて下さい。

さて、念願のラーメンの味は。

スープは、それほどカレーが強烈に利いているわけではない。

ベースのみそ味に軽くカレー、という感じ。

これは辛口のみそ(正式名忘れた)の印象と同じ。

いや、辛口のほうは最初、注文間違えられたかと思うほど、違いが分からず。

それよりはカレーを感じるが、でも大きな違いは感じない。

もともとがスパイシーなので、辛みやカレーが大きなインパクトを残せない。

旨いことは旨いのだが、その点ちょっと損だ。

これだけの違いで¥100程度高いのがやや不当に思えてしまう。

旨いもん食べておいて酷いとは思うが、感じたものはしょうがない。

そして、麺。ややウェーブのかかった平打ち麺。見覚えがある。

マルちゃんのカレーうどんだ!

別にこれは「初代けいすけ」がマネしたのではなくて、

どちらもカレーに合う麺を研究した結果辿り着いたのだろうが、

ちょっと面白かった。

スープにしても麺にしても酷い書きようですが、旨いですから。本当に。

ただ、あまりに時間の余裕がなくて、じっくりと味わえませんでした。

店を出たのが12時45分過ぎ。ダッシュで帰社するのは免れました。

けど、これは危険すぎるなぁ。

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