これは火曜日の昼休みの話。
なんとなく気が重くて、書くのが滞ってしまった。
遠軽ラーメン江口。
先日日記に書かせてもらったのだが、
正直、今イチだった醤油。
一応、味噌はいかがなものかと。
未だに行列。5人待ち。
先頭の女子行員2人の入る番なのだが、
まだひとり来てないと店員に訴えていて、
来てない分の席も確保することで話がまとまったらしく。
それってどうよ。
テンション下がる。店のせいとはいえないが。
今日は入り口のすぐ前の席に通された。
ここって厨房とカウンターの間の仕切が高くて
他の席からだと厨房の中が見えにくいが、
端の方のここからだと、姿勢よくすれば
厨房全体が見渡せる。
でも、見るんじゃなかったな。今思えば。
予定通り味噌を注文。
よく見ると、調理するのはごく普通のフライパン。
中華鍋じゃないんだ。。。
相変わらず厨房の店長?が孤軍奮闘している様子。
若干、仕事量がキャパを超えてるようで、
注文を覚えきれておらず、あたふた。
接客係の2人は、こういうときに何のフォローもできず。
さらに皿洗いは東南アジア系。
慌ててる店長が「コンロの火止めといて」と言って
指さしても、さっぱり理解できず。
日本語分からなくても、状況で分かりそうだが。
そんな状況の中、ラーメンができあがりつつあり、
デポが次々に上げられる。
ん?どんぶりが3つなのにデポが4つ??
ひとつは放っておかれたままだ。
フライパンに作ってあった味噌の野菜とスープは2人前。
これをどんぶりにあけたら、慌てて作り出す。
これにさっき上げた麺を入れるんだ。。。
これが私の分でないことを必死に祈る。
しかし、手際がどうにも。
店長が麺とスープを丼に入れるまでをやったら、
あとは誰かが盛りつけをすれば、効率いいと思うのだが。
接客係は厨房のことなど全く目に入ってないし。
ここなんだよねぇ。
例えば「武蔵」なんかだと、
ラーメンの完成に向けて、店員の意識が集中していて、
出来た瞬間には全ての店員が
速やかにお客さんにどんぶりを出すためという
一つの目的に向けて、全く無駄のない動きをする。
名店というのは、こういうところが違うのだな。
なんて事を考えて溜息をついていると、
幸いにも私の分が先に出てきた。
厨房では、次の味噌が完成間近。
放っておかれてた麺が再びお湯の中へ。うわぁ。
相変わらず接客係はわれ関せず。
皿洗いは母国語で鼻歌、というのは私の憶測だ。
で、味噌ラーメン。
正直な印象は、「サッポロ一番みそラーメン」の
お湯の量間違えて作っちゃった感じ。
本当にそんな味だった。
「間違えて」は、お湯が多すぎて薄くなった、ということね。
でも、あとで思うのだ。
こういうラーメンを、「あっさり」とか「食べやすい」
なんていう表現で、好意的に評することもできなくはない。
実際、「まずい」と表現するほどの味ではなかったし、
まあ、そこそこ食えたのだ。そう悪くはなかった。
でも、あまりいい印象の語句を並べたくはなかった。
やっぱり、店で料理を味わうということは
店全体の印象・雰囲気を含めて味わうということだし、
その点では悪く感じる部分が多すぎ。
そしてまた思うのだ。
たぶん私が憤っているのは、
この店がよいものを提供できるだけの要素を有してるからだと。
はなっからダメな店だったら、ただ冷笑して終わる。
どこかボタンをかけ間違えたような、その感じが
実にイライラとさせるのだ。
ただ、実際のところは私の考えのほうが異端かもしれず。
今も行列が絶えないし、あのくらいの味が
サラリーマンの昼にはちょうどよいのかもしれず。
まあいいや。私は食べないだけだ。
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